スプリンターズS
スプリンターズステークスは、9月下旬から10月上旬に中山競馬場の芝1200mで行われるG1で、出走条件は3歳以上の国際レースです。
1200mという距離から、短距離に強い馬同士で高速レースが展開されます。
過去10年で外国馬が3回優勝し、2010年も10番人気の香港の馬が1着となって波乱のあるレースとなりました。
そうなると競馬予想がしづらいと感じますが、前走の内容から出走馬の調子を伺うことが重要です。
夏の休養後に本調子に戻っているか、調教は順調に進んでいるかは、夏休み空けの前走レースでわかります。
夏休みをはさんでその前に重賞レースで入賞していれば、競馬予想でからめておきたい1頭となります。
今週末行なわれる安田記念予想しています。
1200mという短距離のスプリンターは、若い馬でなければ勝てないイメージがありますが、実際には過去に5歳や6歳といった古馬も多く優勝しており、2010年の優勝馬は8歳のセン馬でした。
年齢的にスプリントでの上位争いは無理だろうと決めつけない方がよさそうです。
スプリンターズステークスの前哨戦は、9月上旬に阪神競馬場の芝1200mで行われるセントウルステークスであり、スプリンターズステークスを攻略するには、このレースをどう戦ったかをチェックする必要があります。
しかし、セントウルステークスとスプリンターズステークスの連覇をした馬は過去になく、ステップレースとしてデータを取るにはちょっと物足りない印象があります。
ここはひとつ、前走のレース名にはこだわらず、1200mのコースタイムなどから攻略するのが得策と言えるでしょう。